このような手紙が寄せられまし。昨日から、対応に追われております。登記については業者が読み違えて文章を作った事が判明、変更不可なら、べージごと削除する事になりましたが、「名義変更」という文言が見つかりません。司法書士会に連絡された方、せめて文言がのっているURLだけでも送って貰えないでしょうか、文面を見る限り、「登記所に行ってはならない」「名義変更」はしてはならない。と言うようにもみえますが、これは業際問題ですので、行政書士会に通報致します。いや〜中古車販売店さん、20万はらって名義変更しますか?まあ、どちらでも良いですが、低価格競争なら圧倒的にこちらが有利だとおもいますし、司法書士さんや弁護士さんを紹介してきた身としては、司法書士のこのような蛮行が許されるんですね。
会社法人で、会社や施設を作り、勿論、登記も行って居るのを知ってますが、そこの社長が、奈良県某市の市会議員なんですよ。そういう所には、このような高圧的な文書を送ってるんですか?それとも、個人経営の弱小行政書士だからおくってくるんですか?通報者も暇ですね〜。こちら側としては、業務範囲を超えた相談は、弁護士を紹介しており、登記所へ持って行く書類と曖昧な表現はいかがなものかと思い増す。さらに名義変更と言う事になれば、行政書士はあ何一つできないのでしょうか?もっと具体的に書かなければ、こちらはこちらで、インターネット業者に開示請求を行いますよ。人物を特定し、司法書士会にこのような脅しの文書を送らせた責任を問います。しかし、そうはいっても、司法書士会からの通告を真摯に受け止め、対応中です。